おおい町議会 2020-06-09 06月09日-01号
限度額の議決をいただいております繰越明許費でございまして、事業ごとの繰越額を申し上げますと、総務費におきましては、防災対策事業1,320万円、農林水産業費におきましては、地籍調査事業1,213万1,000円、漁業近代化施設等整備事業320万円、商工費におきましては、チャレンジショップ整備事業3,586万7,000円、土木費におきましては、土木総務事業130万円、道路維持補修事業1,496万円、道路新設改良事業
限度額の議決をいただいております繰越明許費でございまして、事業ごとの繰越額を申し上げますと、総務費におきましては、防災対策事業1,320万円、農林水産業費におきましては、地籍調査事業1,213万1,000円、漁業近代化施設等整備事業320万円、商工費におきましては、チャレンジショップ整備事業3,586万7,000円、土木費におきましては、土木総務事業130万円、道路維持補修事業1,496万円、道路新設改良事業
次に、繰越明許費でございますが、第2表のとおり11事業、2億708万3,000円で、防災対策施設整備事業、道路維持補修事業は県との調整の関係から、地籍調査事業は事前調査の関係から、チャレンジショップ整備事業は商工会など関係機関との調整の関係から、土木総務事業、道路新設改良事業は地権者との調整の関係から、橋梁維持補修事業、小・中学校における学校ICT教育推進事業は国からの補助金等財源の関係から、特定環境保全公共下水道事業特別会計繰出事業
事業ごとの繰越額を申し上げますと、総務費におきましては、防災対策施設整備事業3億300万円、衛生費におきましては、排水路管理事業672万9,000円、農林水産業費で、グリーン大飯農業公社運営事業464万4,000円、地籍調査事業645万5,000円、定置漁業・底曳網漁業振興対策事業1,510万円、土木費では、道路新設改良事業2,270万1,000円、橋梁維持補修事業447万9,000円、災害復旧費では
次に、繰越明許費でございますが、第2表のとおり9事業、4億2,912万3,000円で、排水路管理事業、道路新設改良事業は県との協議の関係から、またグリーン大飯農業公社運営事業は排出ガス規制の関係から、そのほか防災対策施設整備事業や地籍調査事業などの6事業については、国・県からの補助金等の財源の関係から繰り越しをお願いするものでございます。
万円、民生費におきましては、若者出会い交流応援事業36万6,000円、プレミアム商品券購入支援事業119万5,000円、こども家族館管理運営事業742万6,000円、農林水産業費におきましては経営体育成支援事業993万7,000円、商工費におきましてはふるさと消費元気フェア開催事業1,375万5,000円、観光振興対策事業389万1,000円、土木費におきましては道路維持補修事業660万円、道路新設改良事業
道路新設改良事業につきましては、佐畑地係の町道佐畑保育所線改良工事に伴います路線測量、用地測量、地質調査、実施設計業務につきまして、県道との交差点協議等に時間を要しましたことから年度内の完了が困難となり、繰り越しをお願いするものであります。
民生費におきましては、保育所事務734万4,000円、衛生費におきましては排水路管理事業5,507万8,000円、農林水産業費におきましては、農業用河川工作物応急対策事業75万円、土木費におきましては土木総務事業153万円、道路新設改良事業765万円、住宅用地造成事業1,665万5,000円、災害復旧費におきましては現年発生農業用施設災害復旧事業250万3,000円、現年発生林道施設災害復旧事業2,
道路新設改良事業につきましては、本郷地係の町道舘線改良工事において昨年の全国的な台風災害等の影響によりコンクリート2次製品の需要が増加し、資材の入手に時間を要したこと及び排水機能向上を図るため施工延長を延ばしたことにより、年度内の完了が困難となり繰り越しをお願いするものであります。
質疑、道路新設改良事業で小堀線が拡幅されるが、拡幅を進めるに当たり、同路線の一番ネックである踏切拡幅の見通しはどうなのか。答弁、町の一方的な要望だけではJRは対応してくれないので、小堀線の整備を行いながら踏切拡幅についてJRの了解を得られるよう努力していく。 質疑、小堀区内から西街道へ出る車が結構あるが、西街道に接続する集落内の道路幅員が狭いため、農道を利用されている。
農林水産業費におきましては、農業用河川工作物応急対策事業30万円、林業・木材産業構造改革事業2,100万円、小規模漁場保全事業702万円、水産物供給基盤機能保全事業4,050万円、土木費におきましては道路橋梁管理事業64万6,000円、道路維持補修事業1,800万円、道路新設改良事業150万円、宅地分譲用地取得事業913万6,000円となっておりまして、これら事業について平成25年度に繰り越して執行
道路維持補修事業につきましては、主要地方道久坂中ノ畑小浜線の維持補修工事に係る測量設計業務について、道路管理者である福井県との協議や積雪による現場作業の遅延など不測の日数を要したため、道路新設改良事業につきましては、JRにおいて施工中の第2尾内踏切改良工事が工事延長となったことにより、年度内に予定しておりました分筆及び所有権移転登記業務が完了困難となったため、また宅地分譲用地取得事業につきましては、
商工費におきましては、塩浜海水浴場等管理事業に221万9,000円、土木費におきましては、道路維持補修事業に1,640万円、道路新設改良事業に2,042万2,000円、うみんぴあ大飯事業に2,515万4,000円、長井の町営住宅管理事業に155万円でございます。
林産加工施設整備事業につきましては造成用地へ盛り土を運搬する工程直前の積雪とその融水により地盤が軟弱となったことから、土質が安定する期間を確保し、施工したいため、漁業集落環境整備事業につきましては地質調査の結果、地盤が想定より軟弱であったことから解析業務に日数を要し、実施設計における断面等の構造決定が遅れたため、道路新設改良事業につきましては尾内海岸線において用地買収に不測の日数を要したため、土木総務事業
土木費におきましては、土木総務事業に370万円、道路維持補修事業に3,730万円、道路新設改良事業に2億2,064万円、橋梁維持補修事業に1,300万円、河川維持補修事業に250万円。
につきましては新型インフルエンザワクチン接種助成金の対象者が健康成人にまで拡大され、その接種期間が年度を超えることとなったため、県営事業であります本郷地係の農業用河川工作物応急対策事業につきましては頭首工本体において想定以上に脆弱化していることが判明し、その詳細調査及び補強改修範囲の見直しに時間を要したため、三森地係に計画をしております林産加工施設整備事業につきましては地元同意に不測の日数を要したため、道路新設改良事業
次に、報告第2号平成20年度おおい町一般会計事故繰越し繰越計算書につきましては、平成19年度から平成20年度に繰り越して執行しておりました町道石山万願寺線佐畑地係の道路改良工事において、地質調査の結果等により施工方法の変更検討に不測の日数を要し、年度内の支出ができなくなったため、道路新設改良事業として2億275万7,500円を平成21年度へ繰り越しましたので、地方自治法施行令第150条第2項において
しかしながら、どういう意味での通年型を心がけたかということでありますが、平成19年度までの本市の予算の組み方は例えば市の単独の道路新設改良事業とか扶助費、例えば保育園等も1年分を用意してなかったんです。それは1年間の予算がなかなか見通せないということで、数カ月のものをまず当初予算に入れて、途中年度を経過しながら何とか予算が持てるかなっていう形で補正をしていたんです。
各事業の実績につきましては、保健・医療・福祉総合施設整備事業、デジタル放送施設整備事業、道路新設改良事業などの大型プロジェクトが順調に進捗している一方、行政改革大綱や集中改革プランに基づく行財政改革が着実に推進され、職員数の削減目標を達成していることなどは、あわせて評価すべき点であると思われます。
土木費では、道路橋梁費の町道石山万願寺線佐畑地係の改良を行います道路新設改良事業で2億275万8,000円、川上地係の下畑橋の改良を行います橋梁新設改良事業で4,250万円、港湾費のうみんぴあ大飯事業では歩道整備工事で3,534万9,000円の計7事業、合計金額4億1,287万7,000円を繰越財源とともに平成20年度に繰り越して執行するものであります。
また、道路新設改良事業については、佐畑地係の石山・万願寺線でございますが、地質調査の結果から工法検討に時間を要した関係で、また橋梁新設改良事業については、川上地係の下畑橋において河川占用許可の関係から、年度内完成が困難となったものであります。 また、うみんぴあ大飯事業につきましては、関連工事との調整の関係から、歩道整備工事の一部について繰り越しをお願いするものであります。